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ヒカマ(Jicama)を使った夏のさっぱり寿司ロール

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ヒカマ(Jicama)を使った夏のさっぱり寿司ロール

ハワイのローフードマイスター平山りつ子(Liko)が、簡単にできるおいしいローフードレシピをお届けする『身体の中から綺麗になるハワイのローフード』

4月も終わりを迎え、ハワイはいよいよ暑くなってきました。あと一ヶ月もすれば子どもたちが夏休みに入るこの時期は、「ヒカマ(Jicama)」のシーズンでもあります。最近ファーマーズマーケットでも、山のように積まれたヒカマを目にすることが多くなりました。

「ヒカマ」の日本名は「クズイモ」。小ぶりのものが美味しいですよ

南米では、子どもたちもスナック代わりに毎日食べているそうですが、日本人にはあまり馴染みがない野菜ですよね。今回は、そのヒカマを使って、さっぱりとした夏向けのお寿司を作ります。

ヒカマ寿司ロールの材料

  • ヒカマ・・・500グラム(皮を剥いてからの重量/ヒカマ4~5個分)
  • カシューナッツ・・・1/4カップ
  • 玄米酢・・・1/4カップ
  • メープルシロップ・・・大さじ1
  • 塩・・・小さじ1/4
  • お好みの野菜(寿司ロールの具)・・・適量

作り方

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1、ヒカマライスを作ります。まずは、ヒカマの皮を剥きます。外を覆っている皮は厚いのでスルッと剥けます。その下にある繊維質の部分もナイフで剥きましょう。

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2、皮を剥いたヒカマを2センチほどの大きさに切ります。

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3、洗って水を切ったカシューナッツをフードプロセッサーで細かく攪拌します。

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4、こんな感じです。米粒よりやや大きいくらいですね。

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5、そこに細かく刻んだヒカマを足して、さらに攪拌します。あまり細かくなりすぎないように注意してください。

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6、布袋に入れて水分を絞り出します。

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7、絞った後はこんな感じ。

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8、そこにお酢、メープルシロップ、塩を入れてかき混ぜます。使用するお酢は鼻にツンとこない有機の玄米酢がおすすめです。その後、10分ほどそのままにして味を染み込ませます。その間に具材の準備をしましょう。

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9、寿司ロールの具に使用する野菜はどんなものでも大丈夫。今回用意したのは、きゅうり、アスパラガス、にんじんです。

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10、味が染み込んだヒカマを再度布袋に入れて水分を絞れば、ヒカマライスの出来上がり。

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11、巻きすに海苔を置きヒカマライスをのせます。海苔の端まできちんとヒカマライスをのせ、端は指で押して固めるようにすると出来上がりが綺麗です。

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12、お好みの具をのせて巻き込んでいきます。ポイントは海苔の両端から具の一部がはみ出るように配置すること。

6等分にカットして出来上がり。わさび醤油を付けていただきます。水分を絞ったりとちょっと手間はかかりますが、お客様にお出ししたら驚かれる一品です。

海苔の端から具をはみ出させたのは、お皿にのせたときに綺麗に見えるからです。今回使用した野菜のほかにも、アボカドやシイタケのマリネなども合いますので、ぜひ暑い夏にお楽しみください。

  

プロフィール

 平山りつ子(Liko)

平山りつ子(Liko)

ハワイのローフードマイスター。健康で元気に歳を重ねていきたいという願いのもと、日本リビングビューティー協会認定のローフード料理教室を開催。新鮮な野菜やフルーツの宝庫ハワイで、身体の中から綺麗になれるローフードレシピを発信中。


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