やっぱりハワイロコ気分で楽園を満喫

ハワイ島マウナケアのご来光とひょうたんアートの魅力

POSTED ON
ハワイ島マウナケアのご来光とひょうたんアートの魅力

世界的に有名な天文観測地として知られ、日本の国立天文台すばる望遠鏡をはじめ、世界各国の天文台が立ち並ぶハワイ島マウナ・ケア。標高4205mのこの地で人気なのがサンセットやサンライズと星空観測がセットになったツアー。

2_maunakea_hyotanart_1

今回はマサシネイチャースクールが主催するサンライズと星空のツアーを取材してきました。夜中の1時30分頃にコナのホテルを出発し一路マウナケアへ。バスは参加者が宿泊する各ホテルをまわってくれます。そして4時前に標高2800mのオニヅカビジターセンター到着。オニヅカという名前は日系アメリカ人として初めて宇宙飛行士になったエリソン・ジョージ・オニヅカの名にちなんで付けられました。参加者はここで、用意された防寒着を身にまとい星空観測。この日は月が出ていた為、星はよく見えませんでしたが、月の周りにくっきりとした輪ができるという珍しい現象を見ることが出来ました。

星空観測を終えて5時30分頃、山頂へ向け再出発。6時、標高4205m、気温は1.1度の山頂エリアに到着。この一帯は雪が積もることもあるそうです。そして、いよいよご来光とご対面です。一面の雲を真っ赤に染めながら太陽が昇っていく様は言葉では言い表せないほどの美しさでした。

7_maunakea_hyotanart_6
8_maunakea_hyotanart_3
9_maunakea_hyotanart_4
3_maunakea_hyotanart_2
7_maunakea_hyotanart_5

このツアーを開催しているマサシネイチャースクールのオフィスに社長のマサシさんを訪ねました。目的はマサシさんが手がける“ひょうたん”アートを見せてもらう為です。オフィスの庭には“ひょうたん”がずらり。全てマサシさんが栽培しているものです。 マサシさんと“ひょうたん”の出会いは今からおよそ8年前。娘さんがフラを始めた時でした。フラでは「イプ」と呼ばれる“ひょうたん”から作る楽器が伴奏に使われます。物作りが得意なマサシさんはこの「イプ」を自分で作ってみたところ、あまりにも面白く、それ以来“ひょうたん”で様々な作品を作るようになったということです。

そして、たどりついたのが“ひょうたんランプ”。表面に施された細かな彫刻は全てマサシさんの手によるものです。独特の形を活かして作られた“ひょうたんランプの”数々。そこから放たれる光は何とも暖かく、見る者の気持ちを落ち着かせます。

d_maunakea_hyotanart_10
f_maunakea_hyotanart_13
7_maunakea_hyotanart_11e_maunakea_hyotanart_12f_maunakea_hyotanart_91_maunakea_hyotanart_8
0_maunakea_hyotanart_15

ひょうたん”は古くから人間の生活と深く結びついていて、世界初の食器・水筒として使われていたとも言われています。ハワイを中心とするポリネシア人にとっても狩りや漁の時には欠かせない生活の必需品でした。ハワイで使われる「イプ」はフラには欠かせない伝統の楽器として今に受け継がれています。 マサシさんは「自分たちはハワイ島の素晴らしい自然を案内する事を仕事としている。ハワイ島の自然のお陰で生活できている。だから、とことんネイチャーにこだわりたい。ハワイの伝統文化に触れ、伝承していきたい」と語っています。

8_maunakea_hyotanart_14

店舗情報

マサシのネイチャースクール

Masashi's Nature School

  

記事を探す