はじめてのハワイココはおさえておきたい

デザインは100種類以上、自分にあったサンダルが見つかるアイランドスリッパー

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デザインは100種類以上、自分にあったサンダルが見つかるアイランドスリッパー

1946年の創業以来、地元の人はもちろん世界中の人から愛され続けているアイランドスリッパー。ハワイのパールリッジに工場を持ち、製造を一貫して行い続けて半世紀以上が経つ。今年5月にオープンしたロイヤルハワイアンセンター内にあるアイランドスリッパーの店内は、創業した頃のオールドハワイを思わせる、プランテーションハウスを再現している。

日系人の本永一家が、下駄や草履をベースに改良を重ね、2代目社長がメンズのソールを開発

アイランドスリッパー ワイキキ店

そもそも日系人の本永一家が、下駄や草履をベースにサンダルを作り始めたのが最初。草履や下駄というのは左右が同じデザインであるのに対し、西洋人の靴は左右が足の形のように違う。西洋人に受け入れられるよう鼻緒の部分は左と右少し違うスタイルに改良したのが、1回目の挑戦であった。

創業者の本永夫妻

その後1986年、本永ファミリーから現社長であるジョン・カーペンター氏に受け継がれた。彼は土踏まずのアーチのサポートの開発に力を入れ、かかとと、つま先部分を同じ高さに保つようにデザインした。一日中立っていても疲れにくく、まるで砂浜に素足で立っている様な心地よさをもったソールが出来上がった。サンダル暮らしをよく知るハワイで暮らす人たちによって、デザインされるフットウェア。“アロハ”を表現できるカスタマーサービスを目指したいという今の社長のメッセージ通り、フレンドリーなスタッフが店内で迎えてくれる。工場がパールリッジにあることで、カスタマイズしたサンダルの製造も可能となっている。

サンダルがフォーマルな場所でも履けるようにと、デザインは常時100種類以上

プラダのサンダルが発表されて、スーツ姿にサンダルを履くことを“粋”としたこともあり、アイランドスリッパーでもフォーマルな場所に履いていけるデザインサンダルを発表し、人気を集めている。日本でも「皮靴レベルのサンダル」としての評価も高いという。

イタリアンレザーのササリレザーライン($99.95)
ソールが丈夫なHorween Leatherライン。漁師や魚釣りに行く人たちがリーフの上を歩いても、頑丈で壊れないシリーズ($94.95)
メンズのチェック柄入りのサンダル($89.95)
ワイキキ店限定のモデル($89.95)
リバティ・オブ・ロンドンの通称”リバティファブリック”と言われる可愛らしいプリント生地に、ハローキティが描かれているサンダルは、ここワイキキのみで購入できる。($79.95)
このブルーのサンダルは、ワイキキオープン時に誕生した男女ペアサンダル。全く同じペアサンダルを履くのが恥ずかしい人には女性用に、さりげないペアデザインのものもある。(レディース$79.95、メンズ$89.95)

用途に併せて、様々なサンダル選びができるこのお店。3色使いのトライトーンやスエード素材のサンダルも、人気のラインだ。日本ではバーニーズニューヨーク、Tsumori ChisatoやBeamsなどでも売られているこのアイランドスリッパーは、日本人ファンも多い。ただハワイのフラッグストアだけあり、ハワイ限定、ワイキキ限定のサンダルも数多くあるので、ハワイに来たら寄ってみたいお店でもある。

人気の3色使いのトライトーンのサンダル($99.95)
一番新しいサンダルは、この7色のスエードバージョン。鼻緒の部分が改良されていて柔らかい素材になっているのが特徴だ。($69.95)

色や素材だけでなく、固めの鼻緒、柔らかめの鼻緒、固めのソールや普通のソールと、それぞれの希望にあったサンダルは、ワイキキ店の場合は値段は$54.95から$99.95。

日本人観光客は、自分用に買う人だけでなく友人のおみやげとして買っていくことも多いという。常に新しいデザインが入荷されるワイキキ店、知識のあるスタッフと話しをしながら自分に合うサンダルを見つけてくださいね。

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店舗情報

アイランド・スリッパ

Island Slipper

  • 住所 ロイヤル・ハワイアン・センターA館2階
    2201 Kalakaua Avenue #A208, Honolulu
  • TEL 808-923-2222
  • 営業時間 10:00 - 22:00
  • 定休日 無休
  • URL https://shop.islandslipper.com/
  • 備考
  

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