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“メイド・イン・ハワイ”の新名物「コナ産アワビ」がアラモアナセンターに登場

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“メイド・イン・ハワイ”の新名物「コナ産アワビ」がアラモアナセンターに登場
“メイド・イン・ハワイ”の新名物として注目を集め、ファーマーズ・マーケットでは行列ができる程の人気を誇る「ビッグ・アイランド・アバロニ社」のコナ産エゾアワビがいつでも手軽に購入できるようになります。
ハワイ島コナ近海水深915mの深海から汲み上げたピュアな海洋深層水の中、質の良い海藻で育ったオーガニックなアワビ。この特上アワビの専門店が2013年12月下旬、アラモアナセンター海側1階、マカイマーケットに「コナ・アバロニ」としてオープン。ハワイ島から毎朝届く新鮮な活きアワビを始め、刺身、香り高い焼きアワビ、贈答品として人気のアワビの缶詰、アワビのレトルトパックなど様々な美味しいアワビ製品が販売されます。
この「コナ特産アワビ」の産地はハワイ島コナ。ここに本社を構える「ビッグ・アイランド・アバロニ・コーポレーション」で養殖されています。
アワビの養殖は世界的に行われていますが、ハワイ島で行われるようになったのは今から約15年前。養殖場が位置するコナ・コーストは、アワビの養殖に最適な自然条件が備わっています。一つは年間を通じて豊富な太陽光の日射に恵まれている事。もう一つは太平洋の深海3000フィート(約915m)から汲み上げられる冷たくミネラル成分が豊かな海洋深層水を利用できる事です。この冷たい海洋深層水は、表層水と混合することでアワビの飼育に適正な水温を年間通して維持することが出来、雑菌の少ない清浄な水質が、飼育環境を清潔に保ち健康で優良なアワビの成長を促進してくれます。
「ビッグ・アイランド・アバロニ・コーポレーション」では、アワビの餌となる海藻の養殖からはじまって、稚貝のふ化から成貝の飼育まで一貫生産が行われています。大小さまざまのタンクの中では、常時約500万粒のエゾアワビが育てられています。
徹底した品質管理の下生まれるアワビは天然のものと比べてもまったく遜色のない一級品。その品質は東京、ワイキキ、ラスベガス、ロサンゼルス、サンフランシスコなどの高級レストランのシェフ達から高い評価を受けています。 同社代表の新井宏さんは元々日本の水産会社に勤め海外でサーモンやカニの買い付けを行っていた人物。更に、現在飼育しているアワビの親貝の中には日本の仙台から買い付けた物も多数含まれており、その経緯もあって、同社では2011年の大震災で壊滅的な被害を受けた東北の漁業復興に役立ててもらう為、自らの養殖所でふ化させた稚貝を送る計画を立てましたが生態系が壊れるという理由から実現に至りませんでした。新井さんはいつか、東北の漁業復興に一役買いたいと語っています。

店舗情報

コナ・アバロニ

Kona Abalone

  • 住所 アラモアナセンター海側 1階 マカイマーケット
    1450 Ala Moana Blvd., Honolulu
  • TEL 808-941-4120
  • 営業時間 09:00-21:00(月~土)
    10:00-19:00(日)
  • 定休日 サンクスギビング、クリスマス
  • URL http://www.bigislandabalone.com/
  • 備考
  

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