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ハワイの就活物語 Vol.3 OPTとしてハワイで働く為の就職活動で困ったこと

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ハワイの就活物語 Vol.3 OPTとしてハワイで働く為の就職活動で困ったこと

ハワイに住みたい、アメリカで働きたい人たちへのメッセージ

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小野路世さん

4回シリーズの3回目は、日本で数年仕事をした後、ハワイの大学に進み、今年1月からOPTでの仕事が決まったばかりの小野路世さんに就職活動中に困った点についてお話をお聞きしました。

大学は、何を基準に選んだんですか?

元々、海外に行きたいという思いが強く、学生時代は国際コースに籍を置いていました。ハワイに来たのもOPTで働く事が前提で、その為の留学だといっても過言ではありません。大学はハワイのKCC(カピオラニ・コミュニティ・カレッジ)でTravel Tourism(トラベル・ツーリズム)専攻しました。学校、学部選びの基準となったのは卒業後にOPTの制度があるかないか、OPTでの就職が有利かどうかが大きなポイントでした。

日本とハワイの就職活動で違いはありましたか?

私はTravel Tourism(トラベル・ツーリズム)を専攻していたので、ハワイにある日本の旅行会社に絞って就職活動を行ったので日本語での面接が中心でした。日本にいた頃に受けた面接はフォーマルでかなり緊張しましたが、ハワイの面接はラフな感じで素の自分を出せたと思います。給与などの条件面は日本とあまり変わらないという印象を受けました。

OPTで仕事するにあたって困った点はありますか?

OPTとして働く事が出来る期間は1年と決められているんですが、いつからいつまでというのは申請する時に自分で決めなければなりません。そして実際に働き出す事が出来るのはOPTの書類が手元に届いてからになります。ですので、その期間中に仕事が決まらなかったり、決まっていても書類が手元に届かなかったりすると働ける期間が短くなってしまったり、会社に迷惑をかけてしまいます。仕事が決まり、始業するタイミングをOPTの時期に合わすのが難しかったです。あとは、ビザに関して情報が不足しているという点です。OPTビザに関しては様々な噂が出回っているんです。 例えば、OPTビザ申請中に日本へ帰ると再度、ハワイ(アメリカ)に入国するのが困難だとか…しかし、その真偽は誰も教えてくれないので、一時帰国しようと考えていても出来ないという人が多いようです。

卒業と同時に日本に帰って就職という選択肢はなかったのですか?

私の場合は元々海外で働きたいというのが留学動機だったので、OPTで働く事に迷いはありませんでしたが、最近では、OPT希望者が減ってきているようです。OPTで働く事が出来るは最大1年。その後は、ビザの関係で日本に帰らなければならないので、それなら早い内に日本で就職先を見つけた方が将来的にかたいと考える人が増えているそうです。

【取材協力】びびなび hawaii.vivinavi.com

プロフィール

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小野路世さん 日本でフィットネスジムでヨガのインストラクターとして働く。その後、ハワイのカピオラニコミュニティカレッジへ入学し、トラベル・ツーリズムを専攻。2014年1月より旅行会社でOPTとして働く事が決まる。

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