やっぱりハワイロコ気分で楽園を満喫

クジラシーズン到来!マウイ・オーシャン・センターにマアラエア展望デッキ新設

POSTED ON
クジラシーズン到来!マウイ・オーシャン・センターにマアラエア展望デッキ新設

カフルイ空港から車で20分ほど西へ行ったマアラエア港に位置する「マウイ・オーシャン・センター」は、毎年30万人以上が訪れるマウイ島でもっとも人気のある観光スポットのひとつ。広さ3エーカーの最先端マリンパークでは、世界有数のユニークな海洋生物に出会うことができます。

マウイ・オーシャン・センターでは、全ての展示に汲み上げた海水を使用し、海中の生態系を忠実に再現した環境で生物を飼育しています。また、生物が館内で生涯を過ごすことはなく、成長の過程で海へと返されるのだそう。中でもハワイ固有のアオウミガメ(ホヌ)は、卵から孵ったばかりの子ガメを飼育し、ある程度成長した時点で海へ帰すことにより、絶滅危惧種の保護活動にも貢献しています。

2時間ほどで回れる館内には、幻想的なミズクラゲ、アオウミガメ、ウツボ、タコ、タツノオトシゴなどの展示や体験型アクティビティが60も!最大のアトラクションのひとつである「オープンオーシャン」は、全長16.5mのトンネル型水槽の中を往来するサメやスティングレイ、カラフルなリーフフィッシュを間近で見ることができます。

館内には、ハワイの海洋生物の生態や環境、海にまつわるハワイの言葉や伝説、歴史などを楽しく学べるコーナーもあります。また、オーシャンビューのレストランやカフェ、品揃え豊富なギフトショップもあり、家族みんなでのんびり一日を過ごすのにぴったり。

そんなマウイ・オーシャン・センターに、マアラエア湾が一望できるホエールウォッチング用の展望デッキが新設されました!タイドプール展示のすぐ裏側にできた展望デッキには、2つの望遠鏡が設置され、入館者は無料で湾内の様子を観察することができます。

マアラエア展望デッキ

マウイ島中部のマアラエア湾周辺は、ホエールウォッチングが盛んなエリアで、ハワイ諸島ザトウクジラ国立海洋自然保護区にも指定されています。かつては漁村として栄え、旅行者の休息地であったマアラエアは、現在、スノーケルツアーからホエールウォッチング、漁船まで、さまざまな地元ボート業のハブ港となっています。毎冬の11月から3月にかけて、およそ1万頭のザトウクジラが、交配と出産のために約3,000マイル離れたアラスカからハワイ諸島を訪れます。この時期には、マアラエア湾でもその姿を頻繁に見ることができます。

また、マアラエア湾では、ハレアカラと西マウイ山脈の間で起こる偏西風により渦潮が発生します。そのため、世界で最もブレイクの速い「Freight Trains(貨物列車)」と呼ばれる波が起こるサーフスポットとしても知られています。季節や天候によって違った顔を見せるマアラエア湾の眺めを、新しい展望デッキからお楽しみください。

マウイ・オーシャン・センターでは、新たにシャトルサービス(要予約)が導入されたのでレンタカーがなくても安心。車体にホヌとタコが描かれたエアコン完備の14人乗りシャトルは、水族館とマウイ島の西側と南側の主要ホテル間を一日2回運行します。マウイ・オーシャン・センターで、ハワイ固有種やハワイでしか見ることのできない生物たちを心ゆくまで観察してみませんか?

マウイ・オーシャン・センター(Maui Ocean Center)
192 Ma’alaea Rd., Wailuku, HI 96793
(808) 270-7000
09:00~17:00(年中無休)
一般入場料:大人$25.95、シニア(65歳以上)$22.95、
子ども(3-12歳)$18.95、2歳以下は無料
http://www.mauioceancenter.com/

  

記事を探す