太平洋を中心とする世界各国から有名シェフたちが集い、ハワイ最高級の食材を使った料理やワインを披露する食の祭典「ハワイ・フード&ワイン・フェスティバル」。第4回目となる今年は8月29日から7日間にわたり、オアフ島・マウイ島・カウアイ島のハワイ各所で開催されました。ハワイ、アメリカ本土、日本、韓国、中国、ニュージーランド、オーストラリアから招待された80名を超える著名なシェフやソムリエ、ミクソロジスト、ワイン醸造家らが、美食家たちを魅了したことは言うまでもありません。
今回は、9月4日に今年最初のオアフ島でのハワイ・フード&ワイン・フェスティバルイベントとして開催された「ラッキー・モダン・ブッダベリー」の様子をご紹介します。場所はスタイリッシュで洗練された、大人のためのブティックホテルとして知られるザ・モダン・ホノルル。東西の食文化が出会う太平洋の地の中心、というユニークなハワイのロケーションにスポットライトが当てられたイベントです。
はじめにフェスティバルの発起人である、ハワイを代表するトップ・シェフ、ロイ・ヤマグチ氏とアラン・ウォン氏による挨拶がありました。
ハワイ・フード&ワイン・フェスティバルは、ハワイの地産地消を推進することを目的にスタートしました。そのため、収益金はハワイの農業財団や料理学校などへ寄付されます。そう、このフェスティバルは「おいしい」チャリティーイベントなのです!
「ラッキー・モダン・ブッダベリー」では、14名の世界的に有名なシェフたちがラッキーブッダから発想を得て作った料理がふるまわれました。
それぞれのブースではシェフ自らが調理し、集まった参加者たちに直接手渡しすることも。さらには会話を楽しむこともできたりと、有名シェフたちと触れ合える貴重な機会に料理を受け取る人たちの顔もひときわ笑顔に溢れました。
ソムリエやワイン醸造家もスペースを設けてワインや世界各国のお酒を並べ、参加者たちは好みに合わせてワインを選んでもらったり、数種類のお酒を試して楽しんでいました。また、このイベントには著名なデザートシェフも参加。料理だけではなくデザートまで楽しめるとあり、常にスペースには長蛇の列ができていました。
地元をはじめ、各国からの旅行客や飲食業関係者が多数参加し、大いに盛り上がりを見せた「ラッキー・モダン・ブッダベリー」。世界各国の一流シェフの、ここだけでしか味わえない美食を一堂に、そして存分に味わうことができる、なんとも贅沢なイベントでした。おいしいものに目がない方は、来年ぜひ参加をご予定くださいね。
ハワイ・フード&ワイン・フェスティバル(Hawai‘i Food & Wine Festival) ウェブサイト: HawaiiFoodandWineFestival.com