おしゃれなスイーツや高級ステーキもいいけれど、ハワイに来たら、やっぱりハワイならではの食べ物にトライしてみたい。そんな方におすすめするのが、カカアコ地区に位置する「ハイウェイ・イン(Highway Inn)」!

ハイウェイ・インは、沖縄育ちの日系人、セイイチ・トグチさんが1947年に創業したハワイアン&ローカルフードの老舗レストラン。オアフ島西部のワイパフにある本店は、セイイチさんの息子さん、今回ご紹介するカカアコ店は、セイイチさんの孫娘にあたるモニカさんが切り盛りしています。

グリーンとホワイト、そして木目を組み合わせたプランテーションスタイルの店内は、シンプルだけど温もりのある空間。はじめて訪れた人もリラックスできるアットホームな雰囲気です。

店内の奥には、テイクアウト専用のオーダーカウンターがあります。ゆっくり食事をする時間がない方や、レストランが満員ですぐに着席できないときに利用したいですね。

ハイウェイ・インの厨房はオープンキッチンになっていて、シェフたちが料理をつくる姿を見ることができるんです。さっそくカメラ片手にキッチンを覗いてみると、なにやら大量の葉っぱが!?なにに使うのだろうと眺めていたら・・・

なんと、ラウラウをつくっていました!ラウラウとは、タロイモとティの葉で肉や魚を包んで蒸し焼きにしたハワイの伝統料理。材料となる葉を仕入れて、ひとつひとつ丁寧に手作りしていたのです。手間を惜しまず、心を込めて料理をつくる。これがハイウェイ・インの人気の秘密なのでしょう。

ハワイアンナチョスや枝豆ポケなどのユニークなアイテムが並ぶアペタイザーメニューから、ハワイストWEBが選んだのが「シズリング・スキレット・オブ・プアアウアヒ&ピピカウラ」。ライチの木でスモークされたポークとビーフが熱々のスキレットにのせられ、ジュージューとおいしそうな音と香りを立てながら運ばれてきます。

味わい深いスモークミートをオニオンと甘辛いタレでソテーし、特製アイオリソースで仕上げた一品。お肉好きにはたまらないアペタイザーです。濃いめの味付けなのでビールが欲しくなっちゃいますが、ご安心を!ドリンクメニューには、ハワイの地ビールもあるんですよ。ぜひ一緒に召し上がれ。

続いてオーダーしたのは「ポケボウル」。スパイシーアヒ、セサミアヒ、しょうゆアヒ、ハワイアンスタイルリムの4種類から、お好みのポケをチョイスできます。

マグロの漬けをご飯の上にのせただけのシンプルな料理だからこそ、マグロの鮮度と質が大事なポケボウル。期待を裏切らない味に大満足でした。

こちらは、ハワイ伝統料理の豚の蒸し焼きを使用した「カルアピッグ・スライダー」。ミニサイズのバーガー2個と揚げたてサクサクのポテトがついたボリューミーな一品です。

そのままでもおいしいカルアピッグに、ベルペッパーやオニオン、アイオリソースが加わっておいしさ倍増!子どもからシニア、ハワイアンフードのビギナーからベテランまで、幅広い層が楽しめる味でした。

日本人にもおなじみの「ロコモコ」は、パテを2枚使ったレギュラーサイズと、パテ1枚のミニサイズから選べます。ポテトマカロニサラダもついてくるので、ミニサイズでも十分な量ですよ。

肉の旨みがギュッと詰まったハンバーグと王道グレービーソースの絶妙なハーモニーに感動!いろいろなレストランでロコモコを食べてきましたが、ハイウェイ・インのロコモコは、その中でもかなり上位にランクインする味です。

今回ご紹介した料理のほかにも、ラウラウやロミロミサーモン、ポイ、ハウピアをワンプレートで楽しめる「ラウラウコンボ」、生のスイートオニオンを塩でいただく「ロースイートオニオン・ウィズ・ソルト」、マヒマヒのサンドイッチ、ビーフシチュー、キムチフライドライス、ポイパンケーキなど、伝統的なハワイアンフードから旅行者にもポピュラーなローカルフード、さらには朝食メニューまで、バラエティ豊かなメニューを取りそろえたハイウェイ・インで、絶品料理の数々をご堪能あれ!
複合施設「SALT」内の気になるお店をチェック!
- ロコご用達の「ハイウェイ・イン」で絶品ローカルフードを堪能!
- アイデア満載!ユニークなホットドッグ専門店「ハンクス・オートドッグ」
- ホノルル最新のスタイリッシュなカフェ「ナインバーホノルル」
- オシャレなカカアコシーンを引っ張るカフェ「アーヴォ」

店舗情報
ハイウェイ・イン
Highway Inn
- 住所 680 Ala Moana Blvd., Honolulu
- TEL 808-954-4955
-
営業時間
08:30~20:30(月~木曜)
08:30~21:00(金・土曜)
09:00~14:30(日曜) - 定休日
- URL http://www.myhighwayinn.com/
- 備考